トリニティ・ブラッドの最新刊

合計金額:9,311円(税込み)
全巻をamazonのカートへ

トリニティ・ブラッドとりにてぃぶらっど 全21巻

九条キヨ吉田直THORES柴本

最終巻発売日:2018年06月23日
出版社:角川書店 (あすかコミックス)

あらすじ(引用:wikipedia)

世界すべてを巻き込み核兵器、細菌兵器などが飛び交った大災厄(アルマゲドン)の後、人類の文明はほぼ破壊され、人類の生存圏はヨーロッパ周辺にまで狭められ、文化・生活水準は中世まで後退した。更に追い討ちを掛けるように現れた吸血鬼(ヴァンパイア)との戦いに、人類は教皇庁を中心として辛うじて勝利した。しかし、彼らを完全に滅ぼした訳ではなく、ヴァンパイア達は真人類帝国を築き小競り合いを続けていた。そして長い時の後、教皇庁と帝国の境、イシュトヴァーンに一人の巡回神父が降り立った時、時流は再び流れ出した。人類の遥か未来を描く遠未来黙示録。

フォロワー(2人)

コメント

まだ、このコミックにコメントはありません。

コミュニティ

コミック名五十音索引
マンガ家名五十音索引

ログイン

ログインできない方はこちら