有馬啓太郎ありまけいたろう

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プロフィール (引用:wikipedia)

元は雑誌『ファンロード』の常連投稿者(ローディスト)で、同誌の海外旅行ツアー企画「ゲゲボツアー」にて何度かレポート漫画を寄稿し、人気を集める。これまで彼が手掛けてきた作品の中でも、『月詠』は特に有名。この作品はテレビアニメ化され、2004年 - 2005年にかけてテレビ東京、テレビ大阪の2局で放送された。また、商業誌での執筆だけでなく同人誌の制作・発行もしている。 「日本ワルワル同盟」というサークルを古くから主宰し、コミックマーケットやコミックレヴォリューションなど規模の大きい同人誌即売会で執筆誌の頒布を行っている。 阪神タイガースのファンでもあり、応援同人誌を発行したこともある。 漫画家との間に親交が多い人物で、アニメのアイキャッチを漫画家・イラストレーターが描くという企画に自分の友人が参加したというのを聞いて、同様の事を『月詠-MOON PHASE-』でもエンドカードという形で行うことを発案、知己の作家に自ら執筆依頼をした。その後、『月詠 -MOON PHASE-』を手掛けたシャフトの作品では、この形式のエンドカードを使用することが恒例になった。 交友関係のある漫画家に赤松健がおり、彼の漫画作品『ラブひな』に登場する主人公・浦島景太郎の名前のモデルにもなっている。 Dr.モローも親交の深い一人で、彼の漫画作品に本人役で出演することも少なくない。 ライトノベル作家の谷川流とも親交があり、有馬曰く、「『東方Project』を強く勧められた」とのこと。

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