支倉凍砂はせくらいすな

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プロフィール (引用:wikipedia)

14歳のころから小説を書き始め、16歳のころから文学賞に応募し始める。山内進『北の十字軍』や ジャン ファヴィエ『金と香辛料』、阿部謹也『ドイツ中世後期の世界』、同『中世の星の下で』等に触発され、立教大学に通う傍らで『狼と香辛料』の執筆を始める。 2005年に『狼と香辛料』で第12回電撃小説大賞銀賞を受賞し、2006年2月に同作品でデビューを果たす。同作品はシリーズ化され、『このライトノベルがすごい! 2007』にて、新人ながら作品部門第1位を獲得した。 自分が読むのは主に漫画で、小説はあまり読まない。

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