麻生周一
プロフィール (引用:wikipedia)
元はストーリー作家志望であり手塚賞に作品を応募していたが、締切間際に手塚・赤塚両賞取りを狙い「勇者パーティー現る」を一週間で書き上げる。結果、第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞するに至り、同時にストーリー漫画からギャグ漫画の作家へと転身することになる。また、『勇者パーティー現る』は『週刊少年ジャンプ』 2006年34号に掲載され、漫画家デビューを果たした。 その後、複数の読切掲載を経て、『ぼくのわたしの勇者学』を『週刊少年ジャンプ』 2007年24号から2008年35号にかけて発表し連載デビューを果たす。 2010年には『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ』を連載するが、わずか13周で打ち切りに終わる。 NEXT 2010 SUMMERで読切『超能力者 斉木楠雄のΨ難]] 』を掲載する。2011年には設定を変え、『週刊少年ジャンプ』で読切『超能力者 斉木楠雄のΨ難 』を7回不定期掲載する。その後『斉木楠雄のΨ難』の連載が決定するが、連載に先駆けて麻生初の短編集となる『麻生周一短編集 超能力者 斉木楠雄のΨ難 0』が刊行され、『週刊少年ジャンプ』に掲載された『超能力者 斉木楠雄のΨ難 』の読切などが収録された。 『斉木楠雄のΨ難』は2014年現在も連載が継続しており、FLASHアニメ化や小説家などが行われるヒット作となった。
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