神野オキナ
プロフィール (引用:wikipedia)
1999年「かがみのうた」でファミ通えんため大賞小説部門佳作。 沖縄在住の珍しいライトノベル作家。彼以外には今のところ青森県生まれの早見裕司が居るのみであるが、東京からの移住組である早見と違い、根っから土着の作家である。 デビュー当初は綿密な銃器描写や武器描写に加え、陰鬱で、絶望的な状況になった主人公たちが、自分たちが所属する「世界」そのものを相手に戦う、という内容の作品が多いが、ソノラマ文庫「南国戦隊シュレイオー」でコメディタッチを導入、さらにMF文庫Jにおいて、それらを全て払拭した完全なコメディ作品「あそびにいくヨ!」を発表し、ドラマCD・ゲーム・コミック・アニメ化もされるなど好評を博し現在も続刊中である。 ペンネームの由来は本名のアナグラムであり、朝松健が命名した。当初は漢字で「翁」であったが、朝松健の妻である松尾未来からアドバイスを受けて現在のようなカタカナとなった。
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