うすね正俊
プロフィール (引用:wikipedia)
「サムソン」で第22回(1981年下期)手塚賞準入選。代表作は『砂ぼうず』。『砂ぼうず』の連載中断後、一切の活動が確認されていなかったが、『コミックビーム』2009年10月号より『砂ぼうず』の連載を再開。単行本14巻の発行後に再び連載を中断、2013年5月号から執筆を再開している。 自虐的ながら、余裕があると働く気は起きないという旨の発言をしており、「砂ぼうず」の執筆を開始したのは「EATER」の印税が尽きたからだと語っている。 メカニック類の作画に対するこだわりが強く、アシスタントを使えない事が悩みであると言う。
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