稲垣理一郎いながきりいちろう

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プロフィール (引用:wikipedia)

小学生、中学生のときは、パーソナルコンピュータでゲームを作るのが趣味だった。中学生のときに『まんが道』を読み、漫画業界に将来入ることを決意する。高校生のとき、第3回まんが甲子園(1994年)に出場。 漫画および映画の制作プロダクションに在籍し、作画アシスタントもしており、コミックスと映画のスタッフロールに稲垣の名前(「稲垣理一郎」名義かは不明)が載ったこともある。漫画家時代に賞を受賞したり、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で漫画を描いていた。 2001年、『週刊少年ジャンプ』(集英社)主催の賞ストーリーキング第7回ネーム部門に、読切『アイシールド21』を応募し、史上初、そして唯一となる大賞(キング)受賞。読切の作画村田雄介によって漫画化され掲載。その後、『アイシールド21』は『週刊少年ジャンプ』週刊連載が決定。『アイシールド21』を連載するとき、編集部から「自分で絵も描きたいのか?」と聞かれ、「僕は少年漫画の絵は下手くそです。ネームに集中し、絵は上手い人に。その方が絶対いい物ができる!」と答えて漫画原作家に専念したい意向を伝えた。これにより、村田雄介が読切と同じく作画を担当する。 2006年、第71回手塚賞審査員を鳥山明、尾田栄一郎、手塚プロダクション、当時『週刊少年ジャンプ』編集部編集長の茨木政彦と共に務める。

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