あらすじ(引用:wikipedia)
「そろそろやめようかと思って…ヴァンガード」「こういうガキの遊び 卒業しろよな」
高校1年生の先達メグルは、幼馴染みやクラスメイトもヴァンガードをやめてしまい、自身もヴァンガードを続けるかどうか迷っていた。
ある日、行きつけのカフェのマスターに連れられ、その祖父・鞍流サンゾウとファイトをすることに。
ファイトを通じて、サンゾウの問いかけに自分の心を見つめ直すと、自ずと答えに導かれる。
「こんなに好きなもの やめられるワケがないんだ」
すると、盤面にユニットの姿とそれに連なる光が見える、不思議な力に目覚めた--。
魂をQuake《クエイク》せよ! キミをヴァンガードに導く新たな物語!!
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