合計金額:6,171円(税込み)
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刻刻 全8巻
堀尾省太
最終巻発売日:2014年10月23日
出版社:講談社 (モーニングKC)
あらすじ(引用:wikipedia)
佑河樹里はニートの父・兄と隠居の祖父、母、シングルマザーの妹と甥と共に暮らしていた。ある日、甥と兄が幼稚園からの帰路の途中で誘拐され、犯人から樹里・父の元に身代金要求の電話が掛かってくる。犯人の要求する身代金の受け渡し期限までは30分しかなく、間に合わないと悟った樹里は犯人と刺し違える覚悟で2人の救出へと向かう決意をするが、その時、祖父が佑河家に代々伝わるという止界術を使い、時間を止めてしまう。人も物も森羅万象が止まった止界で樹里たちは2人の救出へと向かうが、向かった先で自分たち以外の動く人間たちに遭遇、急襲される……。
コメント
by名無し 2012/02/12
一人一人の心情・思想が入り交じって少しややこしくなってきたが、じっくり読めばとても中身が濃く面白い