合計金額:6,046円(税込み)
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天にひびき 全10巻
やまむらはじめ
最終巻発売日:2014年11月29日
出版社:少年画報社 (ヤングキングコミックス)
あらすじ(引用:wikipedia)
ヴァイオリンを習う少年・久住秋央は幼馴染みの迫田美月の父親がコンマスを務めるプロのオーケストラである新東響オケの練習を見学する。迫田の退団公演であるにも関わらず、指揮者の曽成維和夫とオケ演者たちとの意思の疎通は難航していた。そんな中、練習の休憩中に姿を眩ませた維和夫に代わり、突如現れた維和夫の娘・曽成ひびきが父の代理として新東響オケを指揮し、維和夫が伝えたかった音楽をたった一度で明確に表現する。ひびきのお陰でオケの演者達は維和夫の求める演奏の形を理解し、その後の練習は順調に進行、コンサートも成功を納める。迫田は新東響オケを退団し、ドイツのオケに参入するため美月とともに渡欧、維和夫はこのコンサートを最後に音楽界から身を退いた。
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