放課後のカリスマの最新刊

合計金額:7,582円(税込み)
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放課後のカリスマほうかごのかりすま 全12巻

スエカネクミコ

最終巻発売日:2014年11月28日
出版社:小学館 (IKKIコミックス)

あらすじ(引用:wikipedia)

西暦2XXX年、セントクレイオ学園には、遺伝子工学の粋を集めて造られた世界の偉人達のクローンが集められていた。学園の教師・神矢の息子、神矢史良は父親の赴任に伴ってこの学園に編入し、唯一の非クローン学生としてこの学園で学ぶことになる。ナポレオンや一休などの友人も出来、史良が学園に生活になじんだ頃、マリ・キュリーがオリジナルの専門領域である物理学に関心を抱けず、「音楽を勉強したい」と言い出す。史良は父親に頼んで、マリを音楽学校に編入させることに成功し、マリは学園を去っていった。しかし、史良はマリへの好意を自覚するようになり、彼女への思慕の念を募らせていった。
マリが「転校」した日、学園の卒業生であるクローン・ケネディがアメリカ大統領選挙への立候補を表明中に、何者かに暗殺される。オリジナルの人生をなぞるかのようなクローン・ケネディの最期を知った学園の生徒たちは「自分たちもオリジナルと同じような死を迎えるのでは?」と恐れおののく。その頃から生徒たちの間では密かに「ドリーさま」という羊のぬいぐるみが崇められ始め------。

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