鈴羅木かりん、駄犬、芝 出版社:白泉社 (ヤングアニマルコミックス)
暗殺に怯える12歳の王子マルス。食事には毒が仕込まれているため、モンスターの肉を食べて生きていた。そしてある夜、赤髪の美女が現れ告げる。「おまえ、見込みがあるな。私の弟子になれ」たった一つの勘違いから、少年は(全く望んでないのに)最強の王へと成り上がる--!『誰が勇者を殺したか』で話題沸騰の新人作家・駄犬原作、初のコミカライズ!!
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