合計金額:2,947円(税込み)
全巻をamazonのカートへ
銀色のハーモニー 全7巻
柊あおい
最終巻発売日:1993-02
出版社:集英社 (りぼんマスコットコミックス)
あらすじ(引用:wikipedia)
結城琴子は、内気な性格の女の子。担任の先生や先輩に片思いする親友の鈴子の恋愛相談に乗ったり、秀才の研一郎に勉強を教わりテストの成績に一喜一憂する毎日を送る、充実した中学生活を送っていた。
音楽室で誰かが弾いているピアノ曲「トロイメライ」に興味を惹かれていた琴子は、ピアノを弾いていた霧島海という男の子のことが、気になり始める。そんなある日、海が琴子に話しかけて来た。それ以来、何回か海と話をした琴子は、自分の海への思いが「恋」だということに気がつく。しかし、琴子の前に強力なライバル仁科響子が出現。琴子は響子から、「カイくんに近づかないで」と言われショックを受けるが、恭子の一方的な片思いであると判明する。
ピアノを習うため叔父の晴海の部屋に行った琴子は、色褪せた少女の写真を見つけ、海の母親詩史の笑顔が写真の少女と似ていることに気づく。その後、晴海と詩史がかつて恋人であったこと、さらに亡くなった海の父親も含めて三人が高校の同級生であったという過去が明らかになり…。
フォロワー(1人)
コメント
まだ、このコミックにコメントはありません。