合計金額:7,995円(税込み)
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ワールドエンブリオ 全13巻
森山大輔
最終巻発売日:2014年09月30日
出版社:少年画報社 (ヤングキングコミックス)
あらすじ(引用:wikipedia)
2年前に失踪した叔母・天音(あまね)から「ワタシヲミツケテ」というメールを受け取った天海陸(あまみ りく)は、添付された写真の撮影場所と思しき廃病院「風間病院」へと駆け込む。しかし、病院はヤンキーの溜まり場となっており、そこへ踏み込んでしまったことで、いきなりピンチを迎える。そんな時、幼い頃の顔馴染みである武部洋平(たけべ ようへい)と、ちょっと変わった美少女・有栖川レナ(ありすがわ レナ)が現れ、窮地を救ってくれる。これで難を逃れたと思われたが、携帯電話の着信に出たヤンキーたちが突如化け物に変貌する。驚愕する陸だったが、助けてくれた2人はその化け物を棺守(カンシュ)と呼び、刃旗(ジンキ)という武器で殲滅していく。棺守から逃げようとする陸であったが追い詰められ、殺されると思ったその時、謎の繭から発せられた光が棺守の体を滅ぼしていった。
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