合計金額:6,420円(税込み)
全巻をamazonのカートへ
天の神話 地の永遠 全14巻
赤石路代
最終巻発売日:2020年07月16日
出版社:秋田書店 (ボニータコミックス)
あらすじ(引用:wikipedia)
交通事故で亡くなった99代目〈日巫子〉の心臓を受け継ぎ、100代目〈日巫子〉になった黄金原こすもは、巫女守の日嗣や能瀬王士、99代目〈日巫子〉の角膜を移植された海道由良と共に数々の事件を解決してゆく。
しかし、101代目〈日巫子〉候補選定という次代に向けての動きが見え始めた矢先、日嗣は脳腫瘍で倒れてしまう。
手術は成功するも記憶を失い人形のようになるが、こすもの危機を感じ取り守り続ける。
紆余曲折の末に、安芸宮家の姫君のお蔭で日嗣は復活する。
その一方で、日嗣のように謎の昏睡状態に陥る人々の数が増えつつあった。
更には、淡島神により「日巫子を殺す存在」が誕生するというお告げが下る。
蟲との戦いの中で、日嗣と安芸宮家に纏わる謎が浮かび上がる。
フォロワー(1人)
コメント
まだ、このコミックにコメントはありません。