合計金額:3,724円(税込み)
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魔探偵ロキRAGNAROK~新世界の神々~ 全6巻
木下さくら
最終巻発売日:2015年05月14日
出版社:マッグガーデン (ビーツコミックス)
あらすじ(引用:wikipedia)
少年探偵ロキは北欧神話の邪神ロキの化身である。戯れが過ぎたため、最高神オーディンによって神界から人間界に落とされた。主神の命令で人間界の魔を落とし、魔を集めている。魔を集めやすいように燕雀探偵社(えんじゃくたんていしゃ)で探偵をしている。
ロキと闇野竜介(ロキの子であるミドガルズオルム)が住む大屋敷に、ミステリーマニアの大堂寺繭良がロキの助手と自称して入り浸るようになる。ロキを殺すように神界から命じられているが、貧乏なために飯をたかりにロキ宅へやって来る鳴神(雷神トール)などが登場して、様々な事件が巻き起こる。また、ヘイムダル、ノルン三姉妹(ウルド、ヴェルダンディー、スクルド)、フレイとフレイヤ、ウトガルドロキ、ヘル、フェンリル、ロキの妻であるアングルボダ等、数多くの神がロキの前に現れる。
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