合計金額:2,755円(税込み)
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イデアの花 全6巻
絵夢羅
最終巻発売日:2015年08月20日
出版社:白泉社 (花とゆめコミックス)
あらすじ(引用:wikipedia)
オーロラ一座の少年アズライトは、他の人間には視えないモノが見える上、そのことを口にして人々に嘘つきだの気味の悪い子だのと陰口を叩かれる日々だった。或る日、ルビィという少女と仏頂面の従者サンドが一座に入団した。ルビィが自身と同じように「視える」人間だと知り、一定期間だけ所属するも去ることを前提にしているルビィをなんとか引き留めようと彼女の捜す2人の神を自身の手で見つけようとするが失敗を重ねる。ルビィに対する想いが募るが、彼女を狙う従兄妹らの襲撃により首都は大混乱に陥る。やはり一緒にはいられないとルビィは一座を去り遠ざかろうと逃げて逃げて逃げまくるが、絶対に離れまいと「千里眼」を駆使して路銀を稼ぎつつ追い続けるアズから逃げるだけ無駄と4年後に悟って逃げるのをやめる代わりにルビィは毒舌攻撃に転じた。挫けずにルビィの心を開こうと努力を重ねるアズ、表面上は辛辣に接するもアズに期待するルビィの従者サンド。そんな3人の前に幼いアズに瓜二つの”生き神”パミスが現れ、彼のまき散らした羽根に触れたり彼と眼を合わせたりすると衝撃が走り記憶にない光景が脳裏を駆け巡りアズは困惑する。
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