合計金額:5,844円(税込み)
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ぼくは麻理のなか 全9巻
押見修造
最終巻発売日:2016年09月28日
出版社:双葉社 (アクションコミックス)
あらすじ(引用:wikipedia)
上京後、友人作りに失敗したことが原因でまともに大学にも行けず、部屋に引きこもりがちな青年・小森功。唯一の楽しみは行きつけのコンビニで見かけるとある女子高生を尾行すること。だがある日、いつものように彼女のあとをつけていると異変が起こる。女子高生は足を止め、後ろを振り返り、功の方を見た。その時少女は、わずかに微笑んでいた…。功の意識はそこで途切れた。
翌朝、気付くと功は見知らぬ部屋にいた。そして鏡に映っていたのは1人の女の子、彼がひそかに「コンビニの天使」と呼んでいた女子高生・吉崎麻理だった。突然の出来事に困惑しながら「麻理」の姿のまま女子高生として過ごす功だったが、やがて彼は気付く。本物の麻理はどこへ行ってしまったのか? そんなある日、「麻理」のクラスメイト・柿口依に功が「麻理」の身体に入れ替わっていることに、気が付かれる。
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