アルキメデスの大戦あるきめですのたいせん ~38巻

三田紀房

新刊発売日:2023年12月06日
出版社:講談社 (ヤンマガKCスペシャル)
コミック「アルキメデスの大戦」は約3ヶ月(92日)間隔で発売されています。
このペースだと次の第39巻の発売日は2024年03月07日頃になりそうです。

あらすじ(引用:wikipedia)

1929年(昭和4年)の世界恐慌が日本をも直撃して、日本の国力は疲弊する。日本は国力の回復をもくろんで中国大陸への進出を挑む、1932年(昭和7年)に大日本帝国陸軍の関東軍が満州を占領し、満州国樹立を宣言する。その結果、同じく中国大陸進出を狙う欧米列強と対立を深める。そのため、海軍の軍事力の強化が図られた。帝国海軍を象徴する、純国産型最新大型戦艦の建造を目指す機運が高まる。
そして、1933年(昭和8年)に海軍省で新型戦艦建造計画会議が行われた。海戦のために大きな主砲を持つ戦艦を重要とする海軍造船中将平山忠道たち(大艦巨砲主義派)と、海戦の優劣は航空機による制空権掌握で決まるとしている藤岡喜男造船少将ら(航空主兵主義派)の案の、両者のどちらの案を採用するかが話し合われた。

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