合計金額:11,458円(税込み)
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鬼滅の刃 全23巻
吾峠呼世晴
最終巻発売日:2020年12月04日
出版社:集英社 (ジャンプコミックス)
あらすじ(引用:wikipedia)
時は大正。竈門炭治郎は炭を売って生活していたが、ある日家族を皆殺しにされてしまう。さらに唯一生き残った妹・禰豆子も凶悪な鬼と化してしまった。禰豆子を人間に戻すため2人は旅立った。
「人喰い鬼」、それは噂にとどまらず、確かに存在していた。そしてそのような鬼を狩るべく、人知れず剣を振るって戦う組織「鬼殺隊」もあった。
育手の元で剣術を身につけた炭治郎は、鬼殺隊入隊への最終関門である選別を経て、「鬼殺隊」に入隊する。宿敵である「鬼舞辻無惨」に辿り着くが取り逃がしてしまうも、医師である鬼「珠世」と知己を得た。彼女は「鬼を人間に戻す」医療を確立させたいと考えており、炭治郎は鬼の血液を採取することで協力関係を結ぶ。仲間に我妻善逸、嘴平伊之助も加わり、鬼退治の旅は続く。
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