合計金額:11,160円(税込み)
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ランウェイで笑ってらんうぇいでわらって ~22巻

猪ノ谷言葉

新刊発売日:2021年08月17日
出版社:講談社 (講談社コミックス/週刊少年マガジン)
コミック「ランウェイで笑って」は約2ヶ月(61日)間隔で発売されています。
このペースだと次の第23巻の発売日は2021年10月17日頃になりそうです。

あらすじ(引用:wikipedia)

モデル事務所「ミルネージュ」の社長令嬢・藤戸千雪は、パリ・コレクションにファッションモデルとして出演することを目指しているが、低身長のためミルネージュのオーディションに合格できずにいた。そんなある日、千雪は、高校のクラスメイト・都村育人から「高卒でもファッションデザイナーになれるか」と質問される。その質問に千雪は「無理」と返答するが、直後に育人が金銭的な都合で進学を希望できず、デザイナーの夢を諦めようとしていることを知る。その姿が自分と重なった千雪は育人に服の制作を依頼し、彼が制作した服を着てミルネージュのオーディションに臨み、合格を勝ち取る。また、育人も千雪の父から才能を評価され、柳田一というデザイナーを紹介される。当時、柳田は東京コレクションを目前に控えており、育人もスタッフとして同行することになる。
東京コレクション本番、柳田のブランド「HAZIME YANAGIDA」はモデルが1人出演できなくなるというトラブルに見舞われ、代役のモデルとしてミルネージュから千雪が派遣される。そして育人は、柳田がデザインした服を千雪の身長に合わせて直すことを任され、これに成功する。育人の活躍もあり、HAZIME YANAGIDAはコレクションで成功を収めるが、コレクション終了後、新しく人手を増やす必要が生じる。柳田は服飾芸華大学の学園長・高岡祥子に助っ人の手配を依頼し、その結果、長谷川心と綾野遠の2人がHAZIME YANAGIDAに加わる。
一方で、育人は高岡から誘いを受け、服飾芸華大学のファッションショーに外部生として参加することになる。1次予選は、セイラというパリコレモデルに合うウィメンズ服を作るという内容であり、この課題に対し、育人はパジャマを制作する。

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