羽林、乱世を翔る ~異伝 淡海乃海~ ~4巻
藤科遥市、イスラーフィール、碧風羽
新刊発売日:2024年12月14日
出版社:TOブックス (CORONAコミックス)
コミック「羽林、乱世を翔る ~異伝 淡海乃海~」は約16ヶ月(487日)間隔で発売されています。
このペースだと次の第5巻の発売日は2026年04月15日頃になりそうです。
あらすじ
一五五〇年。足利将軍家が三好家に追放され、室町幕府の崩壊が始まった歴史的な年。
近江の小領地・朽木の次期当主・竹若丸(2歳)は歴史好きな現代日本人の生まれ変わりだった。
現代知識と自分の力量を試せる、そう思った矢先、父・晴綱の戦死によって状況が一変する。
叔父が次期当主に就任し、竹若丸は力がなく貧しい公家へと養子に出されたのだ。
しかし、彼は屈しない。権力がなくとも己の知略ひとつで乱世に名を轟かせていく!
異端の公家が乱世を翔ける戦国サバイバル、コミカライズ開幕!
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